新年1回目の練習が行われました。
時節柄、体調を崩されている方が多く、特に男声パートは少ない参加でした。
ただ、この日は久しぶりに佐藤先生が指導に来てくださり、
「今日はカルミナを通します!」と一言。
私(団長)としても、カルミナのバリトンソロを通してすべて歌うことは初めてでしたので、一瞬びっくりしましたが、新年1回目の練習で、まずはカルミナの全体像を団員に体験してもらうという佐藤先生の意図を汲み取り、団全体が、難曲「カルミナ・ブラーナ」に挑みました。

通してみて、団員の皆さんの感想はいかがだったでしょうか?
歌えなかった箇所も多かったと思います。
本番は10か月後ですので、まだまだ時間はありますが、「それぞれの自主練が必要です」という佐藤先生のアドバイスがよく理解できたと思います。
以前の記事にも書きましたが、カルミナブラーナの難しい点は、音程というよりも、膨大な言葉の処理です。
CDや音源を多く聴くことにより、音楽は頭に入ってきます。
問題は言葉です。
これには、リズム読みなどの自主練がとても効果的です。
私が学生時代にイタリアオペラのレッスンを受けていたとき、先生にこう言われたことをよく覚えています。
『喋れれば歌えるんだよ』
皆さん、本番に向けて自主練をしていきましょう!
そして、引き続き団員募集中です!!